ナンパは甘くないっしゅ

非モテ踊り地蔵からPUAになるお砂糖の物語でしゅ

夜ストもおぼえるっしゅ!

「シュガー声掛けはよ!」

 

「シュガーフロアで踊るときは笑顔だ」

 

「シュガーネクタイピンをつけたほうが良いぞ」

 

「シュガー即系の見分け方を教えてやる。足元を見るんだ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

某日

最寄りのコーヒースタンドのテラス席で、春か夏かわからない気温の風を感じながら、角砂糖69個入れたあま~いコーヒーを飲んでいると、一通のLINEが入る。

前回コンビするする詐欺をしてしまったこの男。
アナル・チャップスだ!(以下アナチャ)」

アナチャ「今日も出るよ!」

シュガー「(この人元気すぎしゅww)」

アナチャ「でも22時からだよ」

シュガー「遅いっしゅwww」



仕事終わり、駅に向かい家族が待つ家に帰ろうとしているサラリーマン、OLに逆行してS街に向かう。

 

 

 

 

 

 

 


と見せかけてその日は早めに仕事が終わったのでシュガパレに帰宅。家にあるものでチャチャッと夕飯を作りビールのロング缶とともに夕飯即。500mlのビールで、かなり酔って気持ち悪くなった。アナチャは出ると言っていたもののアルコールを胃に入れたことに酔って全てがどうでも良くなった。

 

 

ソファーでゴロゴロしながらツイッターを見ていると、SでアポってるはずのもぎちゃんからDMが「アポ負けなう」。アナチャともLINEして、ド即系のシュガーはSへ向かった。

 

 

 

 

 

 

 


もぎちゃんと合流し、るんるんさん、Dの意思さんコンビと合流。逆サイドに強めギャルがいたのでもぎシュガコンビで声掛け。

 

 


前日、ゼロ師と昼ストした時は、クソ地蔵で強めギャルは「無理無理」言ってたのに22時過ぎたら、クラナンGTの感覚で声掛け、トークも出来るというね。なんだろう。この感覚。

 


モギちゃん「お姉さんココらへんでいい感じのバーありませんか?」


ギャル子1「逆に外人が多いバー知らないですか?」


モギちゃん「外人っぽいって俺云われるから飲みに行こ!」


ギャル子2「・・・・・・」

 

シュガー「ギャル子2は今日は喋らん日なの?喋らない日2日目?俺3日目だから今日は喋るわ!」


ギャル子2「www」


とネットで見つけたオープナーを使いつつも外人と飲みたいグダ崩せず放流。その後合流したアナチャが同じギャル子1・2に「バー探しルーティン」使って「それさっきも聞かれた!」って言われてて笑った。

 



その後モギアナチャDるんシュの5人で2人組に声掛けたり、アナチャDるんシュ4人で3人組と並行トーク。詳細は、今名古屋で一番勢いのあるナンパ師Dの意思さんのブログを御覧ください。(書くのが面倒くさいわけじゃなよ)

ameblo.jp


くだもののあるある大好きどんさんも合流して、それぞれ女の子見つけるたびに変則でコンビしたりして声掛け。アナチャとコンビして旅行者の子バンゲしたり、どんさんとコンビして大事なところで噛みちらかし、女の子に「はい噛んだー!終了!じゃあね!」と言われたりしてました。その節はすみましぇんでしゅた、、、、、、。

るんるんさんが終電グダで、駅入口でお別れの握手をして、Dの意思さんとコンビに。しかし時間は24時すぎ。女の子が街にいない。

 

 

 

 

 

 

 

数時間前

 

アナチャ「シュガーさん今日は夜ストですからね!みんなスト師ですからちゃんとストで結果出してくださいね。途中でクラブ行っちゃダメですよ!」

 

シュガー「わかったっしゅ!今日はやるしゅ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

黒イン

 

 

 

 

入るとシュガに気づいた1人の男が近づいてきた。金曜日に会っているはずなのになぜか凄く久しぶりに感じた。ほぼ毎週平日休日問わず会っていたのに6月になってから急に会う回数が減り、1人で大阪遠征へ行きいのっちとコンビ即を決めた、マイウイング天道がそこにいた。

 

天道「ダメだよ」

 

シュガ「なにしんてんねんw」

 

Dの意思さんに天道さんを紹介したら、凄くテンションが上がっていた。

 

D「今一番会いたかったっす!本当に格好いいですね!!!あえてうれしいです!!!!!」

 

シュガに会った時はこんなテンションじゃなかったのに!!!!てか天道さん最近シュガの相手しくれない!!!!!病んだ!!!!!!!と軽くメンヘラりながら1人でフロアへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「せっかくクラブにいるのに、なんでそんなにつまらなそうにしているの?」

 

逆3声掛け。直ぐにDさんも入ってくれて4人で和み。美織は可愛らしいみなりに合う、瓶に入ったスミノフを飲んでいた。

 

「私、初めてクラブに来たの。だから少し怖くて、どうやって楽しんだら良いのかわからなくて。」

 

女の子の言うことが本当であるか、嘘であるかはどっちでもいいことだ。初めて会った知らない男に全て真実を話すのはもしかしたら危険なことかもしれない。だが、そんな素直さを持っている女の子のほうが素敵だなと思う。

 

「大丈夫。クラブは怖いところじゃない。週9ぐらいで来ているけど、いつも楽しい場所さ。さあ笑顔で!よしじゃあ一緒に踊ろう。」

 

手をつなぎダンスフロアへ進む。DJが響き渡らす音楽に合わせ、美織と共に踊る。反応は悪くない。少し踊り、夕飯の時に飲んだアルコールの悪い酔も無くなっていた。

 

「少し2人で飲もう。」

 

そう言ってダンスフロアからバーカウンターへ。

 

その後は2人で色々話をした。仕事のこと。職場で出会いの話。お酒の話。料理の話。地元の話。平日のクラブは人がそこまで多くないため、話しやすい。

 

美織と仲良く話しているとき、天道さんが何かを渡してきた。彼はシュガのことを一番知っている。勝手な解釈だが無言ではあったが、彼の表情から「先祝いだ」そんな風に言っているように感じた。

 

「友達?それはお酒?」

 

「ああ大親友だ。これは……ハイボールだ!結構強いよ。飲んでみる?」

 

「ううん。やめておく。」

 

時計を見るともうすぐ閉店の時間だった。入った時間が24時過ぎ。よく考えたらもともと時間がなかった。ここで経験の差か、しっかり仕上げきれておらず。一緒に外に出ても次の青に流れていってしまうと感じた。ここは初コンビのぎこちなさがあった。さてどうしたものか。一旦4人で集合してこの先の未来を決めることに。

 

「2人は青に行くんだよね?」

 

「そう!一緒にいく?」

 

「明日仕事だから青はいいかな。でももう少しだけ一緒にいよう。」

 

「俺らのほうが青に行くよりも楽しませる自信はある。そして、1時間で2人を魅了する。」

 

 

4人でカラオケへ。

 

トイレに1人で行き、戻っていくとDさんが早速場を盛り上げていた。カラオケに連れ出しという経験がほとんどないので、実際どうしようかとトイレで悩んでいたが心配なかった。スト師はカラオケ連れ出しも多くしているので、クラナン師よりももしかするとカラオケには強いのかもしれない。

 

「シュガさん飲み物取ってきますね」

 

「ありがとう!」

 

部屋セパしてもらい。キス。

 

「恥ずかしい」

 

その言い方にキュンとした。本来であれば、そこでギラつきある程度の仕上げをしないといけなかったと思う。しかし、経験の無さ、イマジネーションの無さでそれ以上のことが出来なかった。

 

その間、Dさんは一緒にトイレで和み、ゴムがあれば即まで行けるレベルまで仕上げていた。シュガに足りないものは「強引さ」今更だがフリーザさんの言葉を思い出す。それがあったらカラオケにも来ず、箱内で魅了出来ていたかもしれない。

 

その後は普通にカラオケを楽しみつつ。時間になる。カラオケを出る時、Dさんが神セパ。少し唖然とする美織。さあどうしようか。

 

「俺は家に帰ろうと思ったら帰れる。でも美織は帰れないだろ?友達もDさんと何処かにいってしまった。ここに美織を置いて帰ることはできる。でもそんなことはできない。安心して、美織が嫌がることは何もしない。」

 

正直、相手のカードを消す、ズルい発言だったと思う。

 

ホテルに着き、温かい飲み物を入れた。シュガはコーヒーを。美織はコーヒーが飲めないらしくお茶を。シュガは無言になるのが苦手だ。ソファに座り二人きりになっても会話を続けた。

 

あいだ間でキスをする。

 

しかしそれ以降は、何故かできなかった。

 

「明日仕事だ。さあ今日はもう寝よう。」

 

急にキスをやめ、自らベッドへ。ベットに2人で入る。キス。恥ずかしそうに笑う美織はとても可愛らしかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女の子は不思議な生き物だ。エッチする前とした後では、態度が違う。起きて、歯を磨く。そして着替えて、部屋を出る。その前に抱きしめてキスをする。その瞬間が一番癒される。

 

朝出勤するサラリーマンを掛け分けて、逆方向に歩く。

 

さあ寝不足だ。

 

仕事になるかな。

 

「私、友達と待ち合わせしてるから合流して帰るね。」

 

「ならそこの近くまで送るよ。」

 

「ありがとう。」

 

美織は笑顔で言った。八重歯の可愛い笑顔だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コンビ即したDさんの記事と文体を変えようとしたら、またこのスタイルになってしまったしゅ、、、

 

ありがとう、シュシュシュできたよ